SSC備忘録(出国編①)

こんにちは,cosmobloomの中村です.前回ブログに引き続き,Small Satellite Confarence参加にあたっての備忘録を書き記したいと思います.今回は出国編①です.

結論を言うと,(Twitterでも少しお話しましたが)乗る予定だった行きの飛行機が欠航になってしまい大変でした.その時のことをここに書き記しておきます.

  1. 飛行機の遅延…からの欠航
    • 会場の最寄り空港であるソルトレークシティまでの経由地だった,シアトル行きの便に乗るために羽田空港に向かいました.SSCの時期の8月は人がとても多く,事前に予約した航空会社(今回はデルタ航空を使いました)から出発の3時間前には空港に来てくださいという案内が来たので,自身もそれに従い3時間以上前に空港に到着しました.
    • 空港に着くとやはりすごい人で,保安検査場の列はものすごいことになっていました.早めに来たものの,少し焦ってチェックインと日本での最後の食事(ラーメンでした)を早急に済ませ,保安検査場の列に並びました.恐らく1時間ぐらいは並んでいたと思います.セキュリティーチェックや出国審査自体は難なくクリアし,予定の時間に飛行機に乗り込みました.
    • 飛行機に乗るまではよかったのですが,フライト時刻になってもなかなか離陸しない… 機内アナウンスでもちゃんとした説明はあまりなく,1時間,2時間と時間が過ぎていきます.しまいには,飛ばない飛行機の中で機内食が前の席から配られ始めました.乗り継ぎの飛行機に影響がでるかもしれないと思い始めたその直後,フライトの準備が整ったとのアナウンスが! 機内食の提供が中断され,機内全員でフライトを待ちました…が,結局離陸せず,「機械トラブルのため欠航」とのアナウンス.この時すでに,出発予定の時間から4時間程度が経っていました.これからどうすればいいの…?と思いながら,機内で添乗員さんからお詫びのじゃがりこをもらいました.↑飛行機を降りてからの1枚.一度出国したので,この先で再度入国する必要があります(この時すでに21時…)
  2. 欠航になった当日の対応
    • 飛行機を降りとりあえず空港のロビーに戻ると,デルタ航空の仮設カウンターが作られていました.ロビーに戻ったころの時刻は22時ぐらいで,その日の代替便はなく,またすでに家に帰れない人もいる状況.カウンターで聞いた話では,シアトル行代替の飛行機は明日の夜中に出発する,乗り継ぎ便の代替便は日が明けてからしか予約できない,明日また空港の正規カウンターに来て飛行機を予約してほしい,とのこと.また,帰宅が困難な人のためにはホテルを用意するが,満杯に近いので電車で帰れる人は帰ってほしいとの説明も受け,その日は渋々家に帰ることにしました.
    • 帰路の途中,乗り継ぎ便の代替便の案内のメールが送られてきました.メールによると,代替便が確定し,もともと予定していたソルトレークシティ到着時刻よりも12時間程度遅れるぐらいで済む(朝到着予定だったのが夜到着予定で済む),という内容でした.メールを見て明日空港に行ってカウンターで予約する必要はなさそうだなと思い少し安心し,その日は眠りにつきました.
  3. 欠航になった次の日の対応:朝
    • 次の日,朝起きるとデルタ航空から新たにメールが届いていました.内容はなんと,今日夜出発のシアトル便がまた欠航とのこと.一体何が起きているんだ…?と思いながらすぐさまどうすべきか考え,望み薄だとは思いましたが,デルタ航空のカスタマーセンターの電話窓口が開く時間(その日は9時ちょうどでした)に電話をかけてみることにしました.
    • 時間ぴったりに電話をかけたところ,なんと繋がり,窓口の方と話をすることができました.とにかくソルトレークシティまで行きたいということを伝え,代替便をデルタ航空以外の会社も含めて検索してもらいました…が,途中で電話が切れてしまい,再度電話をかけてもつながらない状況に(もう踏んだり蹴ったりですね).
    • その後,一通のメールが届きます.シアトル便のフライト変更を知らせるメールで,内容を確認すると,なぜか自分のフライトがパリ行のものに変更されていました(どういうこと??)ただの間違いなのか,パリ経由でソルトレークシティに行くということなのか,全くわからず電話もつながらないため,空港に行ってカウンターで聞くしかないなと思い,すぐに準備して空港に向かうことにしました.↑届いたメールの一部.予約した便がキャンセルされ,まぎれもなくパリ行の便になっています.

…とまぁ,まだ出国できてないわけですが,長くなってしまったので,次回のブログに続きます(引き伸ばしすぎ?)

cosmobloom

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